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のぞきとは
料理をのぞく
猪口はもともと、向付に使われていた器です。
その中でも筒型のものは口径が狭く、中を覗いて見るということから
”のぞき”と呼ばれるようになりました。
可憐な形と個性的な模様
色絵蓮弁文
内面文様_蓮弁文
底裏_無地
草花文
見込み_五弁花
底裏_富貴長春
蛸唐草
見込み_五弁花
内面文様_四方襷文
花唐草
内面文様_四方襷文
底裏_二重角福
松に四方襷文
内面文様_二重線
底裏_二重線
マイコレクション
初期伊万里
桃文小皿
染付山水文水指
染付鉄線花文小壺
猪口印判手高台付「井桁に菊」
猪口印判手高台付「菊花」
猪口印判手「かぶ」
猪口印判手高台付「千重菊」
猪口印判手「束ね熨斗」
猪口印判手「縦縞に花」
古伊万里
丸紋徳利
猪口印判手「雨だれに雫文」
猪口「並びあやめ」
猪口「笹」
猪口「並びあやめ(四方襷文)」
猪口「瓔珞」
猪口「輪線文」
猪口「散らし桐」
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更新履歴
新装 2017/08/17
改装 2018/02/05
更新 2018/02/15