現実を受容して、考え方を変える ・・・フランクルのロゴセラピーを手掛かりに・・本来の自分を取り戻して生きる意味を理解しよう
今までの考え方や価値観(虚構の自分)を捨て、自分(間違った自我)をかばう言い訳をやめ、本来の自分(本質)に向き合う。生きるための営み(朝はきちんと起きる。食事は粗食で少なめに)をただひたすらにこなす。 人間の生きがいは、その人が行う毎日の行動の積み重ねである。人は皆本性は正しく生きるように作られている。
夜と霧強制収容所の中で見た人間の本質。
死と愛(フランクル)ロゴセラピーについての論文。
それでも人生にイエスという辛い人生をも肯定する力
人間とは何かロゴセラピーについての論文。